

当院では「一般歯科」と違い「口腔外科」であるため、患者様はすでに大きなご病気を経験された基礎疾患をお持ちの方や、口腔ガンの可能性をお持ちの方が多くご来院されます。
病院・医院というと「怖い」「冷たい」イメージがあります。白衣を着ている人を見るだけで緊張されるという方も多いと思います。
私たちも医療関係者でありながら「患者」「患者家族」の立場も経験しております。(「いくみ」は国指定の難病を罹患しております。また、ガンターミナルの親も看取りました。私たち自身が「白衣」の立場ではなく純粋に「患者」「患者家族」という立場を経験しております)
白衣を脱いで「患者」の立場にたつと、非常に不安で心細いものであると身をもって痛感いたしました。そのときの経験から「疾患を診るだけ」ではなく「ホスピタリティ」を大切にする医院をつくりたいと思うようになりました。
患者様が「笑顔」で気持ちよく医療を受けてもらうということは、内なる治癒力を増強させる働きがあります。「病は気から」とよく言います。当院では口だけでなく全身の病気を抱えられた患者様も多くいらっしゃいます。「笑顔」は一番の特効薬です。少しでも患者様の「笑顔」のお手伝いができる医院作りができるよう、私たちにできる限りの「おもてなし」を重視しております。「ありがとう」と患者様に言っていただける、「まさご歯科に来て良かった」と思っていただけるよう微力ながらスタッフ一同診察に当たっております。
また、当院ホームページおよび毎週更新しているコラムには症例写真や観血処置などの出血を伴う術中写真等はあえて掲載しない方針にしております。患者様お一人お一人のお身体の状況、お口の中の状況はすべて違います。医療というものは患者様個人にあった「オーダーメイド」であると当院では考えております。ですので「まさご歯科」から発信するインフォメーションは『当院がどのような理念を持って診療し、どのような想いで患者様をお出迎えしているか』をお伝えし知っていただくためのものだと考えております。
まだ夫婦ともに若輩で至らぬ点も多々あるかと存じますが、できるだけ患者様の立場に立った「心の通うあたたかい医療」をご提供できるよう日々努力していきたいと思っております。
今後とも「まさご歯科口腔外科クリニック」をよろしくお願い申し上げます。
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患者様に支えられ開業5年目を迎え 2011年4月 真砂洋・いくみ
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